asagi diary

浅葱色が好きな筆者が、夢中になる絵本や小説のこと、猫や海水魚の事、日常で気になったことを発信する雑記ブログ

4〜5歳の夏に読んであげたい絵本。3選!

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 夏と言ったら、海や花火を思い浮かべませんか?冒険心をかきたてられたり、動物の立場に立って花火を見るのはいかがでしょうか?絵本おススメ3選です。

 

1.シーカヤックでいこう 〜ゆうたの知床探検〜 関谷敏隆 作

  イラストが非常に特徴があります。荒々しい崖などが、わかりやすいです。色使いが綺麗で、どれも原色をベタ塗りしています。海の色も何色も使われていて、海を見事に表現しています。

 ゆうたとじーちゃんが、シーカヤックでキャンプに行きます。シーカヤックについても、詳しく絵で描いてあるのでわかりやすいです。北海道ならではの大自然。動物や草花も出てきます。まるで自分が探検に出ているように感じて、ドキドキワクワクすること間違いなし!最後のページのイラストは、シーカヤックに積んだ荷物を、絵で一目でわかるようになっています。皆、びっくりすることでしょう!

 冒険の旅に出たいなら、この一冊で間違いなし!興味をそそられますよ。

 

 2.こどものとも 年中向き こんやは花火大会 きしだえりこ 作・あべはるえ 絵

 動物達のシルエットの中で夜空に上がった、大輪の花火が素敵な表紙です。花火って一色ではないんですよねー。どれも色とりどりで魅了されます。

 その花火を、動物達がそれぞれ見ています。大きな花火の音で、しがみついたりびっくりしてずり落ちそうに。動物達も非常に丁寧に、リアルに描かれていて毛並みまで感じられるのも、この絵本の素敵なポイントですね。

 花火が終わって、さて最後に出てくる動物は何でしょうか?動物達にとっての花火は、何を思うところがあるのかがわかる、そんな絵本です。動物好きには、たまらない絵本でしょう。

 

3.こどものとも  うみじじい  菅 暸三 作

 とても綺麗で細かな水彩画の絵本。海の表現が、とてもうまいです。海の中の魚達や、はたまた荒々しい海の怖さも表しています。

 はやたと兄ちゃんが、さざえとりに2人で出かけていくストーリー。船で、2人だけで出かける所にまず驚かされます。たくましくて、海に潜ってたくさんさざえを取ります。そして、砂浜の焚き火で焼いて食べるのです。誰もが憧れる瞬間です。海の近くで育った子ならではですね。

 帰りに、うみじじいと遭遇してしまいます。うみじじいに、勇敢にもさざえを投げつけて戦います!さて、最後は一体どうなるのでしょうか?

 海と共に生きる子供たちのたくましさに魅せられる、この絵本。おススメですよ。

 

まとめ

 夏にはやっぱり海と花火ですね。自然の穏やかさや、怖さの両面を表しています。ぜひ、おススメです!