asagi diary

浅葱色が好きな筆者が、夢中になる絵本や小説のこと、猫や海水魚の事、日常で気になったことを発信する雑記ブログ

もうすぐお月見!絵本をお月見の前に、読んでみてはいかが?厳選5冊!

 もうすぐ、お月見です。令和初のお月見は、9月13日の金曜日。

 

 お月見といえば…私はよく親子で、お月見団子を作りました。いくつかは、ウサギの形にしてみたり。あんこやきな粉で食べたり、お汁粉に入れたりしました。

 そんなお月見の日、またはその前にお月見の絵本はいかがですか。

 月に興味を持つかもしれませんよ。

 

1.おつきみおばけ  せなけいこ

 おばけが森の中で、うさぎちゃんを見つけます。泣いているんです。

 「ママがいないよー」と。

 

 優しいおばけは、うさぎちゃんを慰めようとします。

 

 お月見だから、ススキなどを飾ろうねというと、

「だんごがなくちゃ いやだ!あーん・・・・・」となくので、おだんごにばけました。

 かわいいですね。なんておちゃめなおばけなんでしょう。

 

 すると、大喜び。

 おだんごは何と、かじられてしまいます。

 

「いたいよー。」とおばけは大泣きに。そこにうさぎちゃんのママが帰ってきて、

 謝りおだんごをくれました。

 

 みんなで仲良くおつきみをしたというお話。

 

  優しいおばけですね。かじられてしまうなんて哀れですが、おばけに興味を持っている子も多いので親しみやすいと思います。

 

2.こどものとも012 まんまるおつきさん  わたりむつこ文・しんどうさえこ絵 

  まんまるなおつきさん。ニコニコしています。

 うさぎさんがぴょーん

 ひつじさんが めえめえ

 ねずみが ちゅーう

 

 ほかにも、色々な動物たちがおつきさんをみて 笑っています。

 

 だんだん、おつきさんは眠くなってきました。

 

 さいごは、みんーな ねむねむ。

 

 優しい絵で、赤ちゃんにぴったりの絵本ですよ。

 大好きな動物がたくさんでてくるので、おススメです。

 

 

3.14ひきのおつきみ  いわむらかずお

  「おとうさん おかあさん おじいさん おばあさん

  そしてきょうだい10ぴき。ぼくらはみんなで14ひきかぞく。」

 

 みんなで力を合わせて、木の上へ登っていきます。

 最初はかご。ロープを枝に巻き付けて、引っ張ります。

 次は梯子をのぼっていきます。

 

 木の枝を切って、木の上に並べていきます。

 完成したのは、素敵なお月見台。ずっと遠くが見えると、喜んでいます。

 

 夕日が沈んでいく絵が、あかね色から紫色へと表現されていて、美しすぎます。

 それぞれのねずみが、違う動きをしていたり様々な表情をしているのも、見どころですよ。

 

 「おだんごをそなえたところで、お月さんが出たよ。」

 

 お月さんに照らされたねずみたちのシルエットも、とっても素敵です。

 「おつきさん ありがとう、たくさんのみのりを ありがとう、やさしいひかりを ありがとう。」

 

 表紙と裏表紙を広げると一つの絵になっており、おつきさんを見上げている14匹がおつきさんの光に照らされています。

 本当に素敵です。

 

 14匹シリーズは他にもたくさんあるので、おススメですよ。

 

4.こどものとも012 すやすや おやすみ 石津ちひろ文・酒井駒子絵

 私の大好きな、酒井駒子さんの絵は、表紙から惹かれます。

 

 ちょうちょさんや、こねこさんに「すやすや おやすみ」と優しく声をかけていきます。

 身近なおもちゃにも。最後は、はるこちゃんがねんねします。

 

 はるこちゃんの絵がとっても愛らしくって、表情や手のひらの開き具合なんかが乳児の特徴を上手に表現していて、大好きです。

 

 あたたかい絵本、おススメです。

 

5.パパおつきさまとって  エリック・カール

 

  お月様が気になるこども。パパに「お月様をとって」とかわいらしいお願いをします。

 

 すると、パパは長い長いはしごを持って 高い高いところまで登って取ろうとしてくれるのです。

 

 この絵本はなんと、大きなお月様が現れるしかけになっています。

 読んでいる子供たちは、とっても喜ぶこと間違いなし。

 

 何度読んでも、インパクト大で好きなシーンです。

 

 月の満ち欠けについても、描かれていますよ。

 

 大好きなエリック・カールの絵は、色彩が豊かで様々な色を使って描いているので、興味を持つ人も多いでしょう。

 

 これを読まない手はないですよ。

 

まとめ

  お月見の前や、お月見の当日。お月様に興味を持ったりお月見の行事に興味を持つには、絵本はとても良い導入方法だと思います。

 ぜひ、親子で読んで楽しんでくださいね。