asagi diary

浅葱色が好きな筆者が、夢中になる絵本や小説のこと、猫や海水魚の事、日常で気になったことを発信する雑記ブログ

絵画が好きな方。松方コレクション展!行ってきました。

国立西洋美術館開館60周年記念 

松方コレクション展に、行ってきました!

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2019年9月23日までなので、本当にギリギリ行けてよかったです。

 

前回の反省から、チケットは事前に準備をして行きました。

これが、大正解。朝は15分待ちの美術館のチケット売り場が昼過ぎには25分待ちに!

 

神戸の川崎造船所で財を築いた松方幸次郎。たった10年で手に入れた美術品は、およそ3000点以上というから驚きです。

 

その後、絵画は売られたり焼失したり。また、フランス政府に接収されるなどの、大変な運命をたどります。

 

 何故国立西洋美術館が誕生したのかなど、詳しく説明されていたのでよくわかりました。

ビデオが入口にあったので、それを見ると良いと思います。

 

松方さんの素晴らしい大コレクション!

 

目玉は、何と言ってもモネ「幻の睡蓮」修復後の初公開でしょう!この「睡蓮・柳の反映」は、睡蓮の中の1点だそうです。

 

上下逆さまに保管されてた為、カビや腐敗で上半分は失われてしまいました。

修復作業をされた方の思いも詰まってる、そんな気がしました。

ここまで修復するなんて、大変だったでしょうね。見れて感動しました!

 

私はクロード・モネが、昔から好きなんです。

携帯ケースは今、モネの睡蓮のコピーです。

今回、モネの作品がたくさんあったので嬉しかったです。来た甲斐がありました。

 

モネの「舟遊び」は、日本の浮世絵の構図を取り入れているのがよくわかりましたし、見ておぉって思いました。

今回はありませんでしたが、モネの「日傘をさす女」が好きなので、この舟遊びの白い服と重なりました。

舟遊びは、水の色が凄いですね。様々な色を使って描いています。

 特に、影になってる水面の色合いに惹かれました。

 

展示室が8つありました。そのうちの5番目の部屋は、私は好きだなぁと思いました。

 

真ん中の椅子に座ってぐるりとみると、モネにルノワール、ゴッホにゴーガン、セザンヌ、クールペ、ミレーなどの絵が見れるんですよ。

何て最高なんでしょう。

 

この部屋の係りの人になりたい。

 

この部屋のなかでも、モネの「ウォータールー橋、ロンドン」「並木道」、ゴッホの「ばら」「アルルの寝室」は本当に見れてよかったです。美術館を出た後も、目に焼き付いていました。

 

他の部屋では、ルノワールの「アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)」「帽子の女」や、ロダンの彫刻「考える人」。アンネ・マテイスの「長椅子に座る女」、ゴーガンの「籠の中の花」が印象的でした。

 

その後は絵ハガキを買って、常設展へ。

 

こちらは、ロダンの彫刻やモネ、ルノワール、ピカソ、セザンヌ、ピサロの絵画などを写真に撮ってよい作品もありますよ。

 

写真で撮れるなんて、幸せです!

要注意なのが、写真を撮ってはいけない作品がある事です。

カメラに斜線マークがあるので気をつけましょう。

 

満喫して、気分はすっかりリフレッシュしました!

水族館に行こうか美術館に行こうか迷いましたが、松方コレクション展は大正解です!

これを見逃すのは、もったいないですよ。