asagi diary

浅葱色が好きな筆者が、夢中になる絵本や小説のこと、猫や海水魚の事、日常で気になったことを発信する雑記ブログ

3歳運動5歳むけ。運動会前に、絵本はこれを読むべし!厳選4冊。

  運動会は5月に開催されるところもあれば、9月や10月に開催されるところもありますね。

 一大イベントの運動会。お弁当が愉しみだったり、かけっこが楽しみだったり。苦手なお子さんもいるでしょう。

 少しでも、楽しい気持ちになって運動会を迎えられたらと思い、この4冊をご紹介したいと思います。

 ぜひ、運動会の前に読んでみてくださいね。おススメします!

 

1.よーい どん!   中川ひろたか 文・村上康成 絵

 
よーいどん!/中川 ひろたか/ 村上 康成/童心社/3歳/4歳/5歳/絵本/ベストセラー/絵本/ギフト/幼児/運動会/うんどうかい/読み聞かせ
表紙は青空で、よーい どんをするスタート地点にいる子供たちを、描いています。皆構え方が違っていて、紅白帽子をかぶっていて、ワクワクしてくる絵なんです。

 

 顔の色や肌の色が、一色の色ではなくて、そこがまた良いですね。

 「よーい」と言って、次のページをめくると、何と校長先生がうどんを持って「うどん」と言ってます。面白いです。

 

 子供たちは真面目なお顔をして、かけっこをしています。でも、その後ろから

にわとり2羽が「こけっこ こけっこ」といって走っています。

 

 なんだか、癒されますね。

 

 フレ フレ あかぐみ!との応援団のかけごえには、赤いりんごや消防車、ケチャップにだるまさんなど、赤い物を連想する絵がたくさんちりばめられていますよ。

 

 フレ フレ しろぐみ!との応援団のかけごえには、ゆきだるまやソフトクリーム、お化けさんに白い服を着たバレリーナに便器まで!

 

 ひとつずつ見ていくと、興味がある物があるかもしれませんよ。子供心をくすぐります。

 

  障害物競争なのでしょうか。橋を渡ったら、運動会なのになんと泳いで、三輪車競争です。まるで小学校のトライアスロン。

空まで飛んで、借り物競争に。

最後はゴールです。

 

ふつうの運動会の競技ではありませんね。

 

とても楽しんで読める、そんな絵本はおススメです。

 

4歳からおススメです。

 

 

2.とんぼのうんどうかい  かこさとし おはなしえほん

 

赤とんぼの運動会です。


とんぼのうんどうかい (かこさとしおはなしのほん) [ 加古里子 ]

赤とんぼの先生の掛け声で、よーい どん。一本杉までのかけっこでは、ちびっこのあかねちゃんが一等賞です。

 

すずわりは、黄色組の勝ちです!

さいご、つなひきでは夕方になってしまいます。どちらも強くて、引き分けに。

両方ばんざいをした、帰り道。

 

とんぼさらいの、かくいどりが現れます。

「袋の中でからから日干しにして、粉にしてポットに入れてお湯を入れて、おいしい赤とんぼのインスタント紅茶にしてやるんだからなー。」

「怖いよー。」

袋の中に、とんぼたちは入れられてしまいます。

 

みんな怖がっている中。あかねちゃんがしずめます。

「どうしたら、こうもりをやっつけられるか、考えよう」

 

こうもりが眠ったすきに、赤とんぼたちは、袋を破って逃げ出します。そして、ひもでこうもりの足をくくってしまいました。

 

つなひきのように オーエスと引っ張って、一本杉にくくりつけます。

 

「ぎゃんぶこうもりのおかげで、すずわりもつなひきもやって、まるで運動会みたいだったね。」

 

 読んでもらうなら、3歳から5歳向け。一人で読むなら小学校低学年から。

 

3.ねずみくんのうんどうかい

 作・なかえよしを  絵・上野紀子

 


ねずみくんのうんどうかい (ねずみくんの絵本 35) [ なかえ よしを ]

うさぎが、かめに言います。

「ぼくらのおじいちゃんが競争したら、ぼくのおじいちゃんがいねむりして 負けちゃったんだ。ぼくと競争だ!」

 

かめは困ります。勝てっこないよ。ねずみくんたちに話をすると

「リレーをしましょう」とねずみの女の子が提案します。

 

うさぎは、有名な友達を連れてきました。一方かめは、ダチョウやチーター。みるからに強そうだし速そうです。

 

リレーがはじまりました。

かめチームがリードしています。アンカーはかめとうさぎ。

かめは、うさぎに追いつかれそうになります。

 

さて、この勝負は一体どうなったのでしょうか?

有名なうさぎとかめをモチーフに、年代を超えての競争。

見逃す手はありませんよ。

 

4.さかさことばでうんどうかい

 西村敏雄 作

 


さかさことばでうんどうかい新版 (こどものとも絵本) [ 西村敏雄 ]

 この方の絵が、好きなんです。私の大好きな絵本「もりのおふろ」を描いた方です。表紙は運動会の入場シーン。

 

 ライオンがプラカードを持って、その後ろを動物達がみな、違う表情をして歩いています。

 見ただけで、なんだか笑顔になってきます。

 

 運動会のプログラムが、書いてあります。ワクワクしてきますね。

 

 ぱんくい競争では、ジャンプしたり長い鼻を伸ばして、パンにくらいつく姿が面白いです。

 ぞうくん くうぞ

 よう くうよ

 さる なに?気になるさ

 

こんな感じで、逆さ言葉が続いていきますよ。

 

逆さ言葉とは、上から読んでも下から読んでも同じ逆さ言葉でできています。(回文)

 

騎馬戦では、うさぎチームとカメチームが対戦してます。

 

昼休みでは、短い逆さ言葉がたくさんありますよ。可愛らしい絵とリンクしているので、保育園や幼稚園で流行りそうです!

 

ねこ ねこまんま こねこね

 

なんて、面白いと思いませんか?

 

馬の表情は、必見です。

4歳から5歳児向け。

 

 

まとめ

 運動会は、ドキドキわくわくしますよね。お天気に恵まれるとなおさらです。

保育園や幼稚園、小学校の運動会とはまた一味違った絵本の中の運動会は面白いですよ。